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とにかくヒナタ受け。サス→ヒナ多め。
背景を描かないほうがいいんじゃないかってくらいひどいですね。
王子サスケってなんか・・・嫌だな・・<ぇ
最後のヒナタの横の文字切れてますが・・「せめてもシンデレラらしくと思ったらしい」です(汗)
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おまけ↓
後日談・・・
数日後、ヒナタの家を訪ねたサスケ。
サスケ「改めてヒナタに結婚を申し込みに来た!ヒナタを妃に迎えたい!」
紅「・・あんたみたいな男にヒナタをやれですって?」
サクラ「あって間もないのにね~お互いのこと何にも知らないじゃない」
いの「そうよね~王子だし、ヒナタのことすぐに捨てちゃう可能性もあるわ~」
サスケ「・・っ!そんなことはしない!」
紅「本当にそうかしら~?」
サスケ「・・・!ヒナタの為ならなんでもする!」
紅「・・・聞いたわね?サクラ、いの」
サクラ・いの「ええ!聞きましたわお母様!」
サスケ「・・・???」
紅「そうねぇ、じゃあとりあえず暫くこの家に泊まりこんでもらいましょうか」
サスケ「は!?どうしてだ!?」
サクラ「だってまずはよく王子様のこと知らないといけないもの」
いの「もちろんヒナタだけじゃなくて、私たちもね~」
サスケ「・・・わかった」
紅「ふふ、それじゃあまずは手始めに家の掃除をしてちょうだいv」
サスケ「は!?」
サクラ「この洗濯物もよろしくね~v」
サスケ「なっ!?」
いの「台所、洗い物がたまってるから~v」
サスケ「ちょッ・・・!!なんで俺が・・!!」
紅「ヒナタの為ならなんでもするんでしょーぅ?」(にやり)
サスケ「・・・ッ。わ、わかった・・・ッ!!」(こんなところで意地悪な継母と姉の本領発揮しやがってぇーーーっっ!!!)
ヒナタは向こうの部屋にいろと言われてました。